主な著書





主な著書  
『京おんなの京』(白川書院 1973)
『三十歳からの出発』(読売新聞社 1975)
『女性学入門』(編著、サイマル出版会 1979)
『中年からの出発』(読売新聞社 1980)
『大卒女性100万人時代』(編著、勁草書房 1982)
『国会議員の男女平等観』(共著、さんえい出版 1984)
『学び働く女性の時代』(共著、勁草書房 1986)
『女たちの自分史−生きていま女が語る』
            (編著、読売新聞社 1986)
『暮らしのなかの女性学』(編著、ミネルヴァ書房 1987)
『生涯学習への出発』(朱鷺書房 1990)
『このまま死んでたまるか』(読売新聞社 1990) 
『女が変わる男が変わる100冊の本』(共編著、かもがわ出版 1997)
『われら新制高校生』(共著、かもがわ出版 1999)
『ジェンダー学を学ぶ人のために』(監修・共著、世界思想社 2000)
『日本農業の女性学』(ドメス出版 2001)
『阿国夢幻』(かもがわ出版 2001)



女性学入門  

『女性学入門』

冨士谷あつ子編『女性学入門』サイマル出版会、1979。
日本初の女性学入門書。女性解放へ、第一線の研究者に
よる学際的マニフェスト。
1986年、中国語訳出版(訳者 張萍、中国婦女出版社)。
女性学は、人間として男性と平等な立場に立ち、主体的な
社会参加を願う女性自身の権利意識から生まれた。20世
紀を彩る画期的な課題を示す学問である。
女性学研究者は男性中心に築き上げられた諸学問を女性
の視点から問い直し、両性のいずれもが人間的な生活を実
現することを目指している。本書は絶版となっているが、全
国各地の多くの図書館に備えられている。


ジェンダー学を学ぶ人のために  

『ジェンダー学を学ぶ人のために』

「ジェンダー」とは、からだの仕組みや形などの生物学的性
(セックス)ではなく、ある地域やある時代の社会的・文化的
な性別による差異のことをいいます。これによる偏りがひど
いと、女性も男性もいわれのない抑圧的な扱いを受けてし
まいます。近年、医療・技術の進歩や生活環境の変化か
ら、生物学的性に基づく重荷が軽減されたこと、教育の普
及や人間としての権利への目覚めなどから、そのような性
別による社会的文化的取り扱いへの異議申し立てが盛ん
になりました。ジェンダー学は、社会的・文化的性差に基づく
諸問題を考える資料を提供し、よりよい暮らしをめざすことに
役立つ学問です。


 ISBN4-7907-0802-0 \1,900+税




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